お茶が出来るまで
いらっしゃいませ。あなたは人目の訪問者です。
茶畑
バリカンの大きな物で両端1人づつと、刈った茶葉が入る袋を持つ人と
三人で1すじを片方づつ刈って行きます。
このコンベアで、コンテナ(茶葉を入れる箱)に茶葉を移します。
この時に規定重量を量ります。
上の写真のコンテナの下がはかりになっています。
コンテナに入った茶葉は、加湿しながら加工の順番を待ちます。
コンテナからコンベアに茶葉を手で入れていきます。
後はコンピューターやタイマーの設定をするだけで出来上がるまで
オートメーションで行います。
写真の右側がボイラーで、左側が蒸し器。
ボイラーの蒸気で茶葉を蒸します。
蒸した茶葉は、コンベアで流れて次の行程に行きます。
蒸された茶葉は、葉打ち機(写真右)の上の網のかごの中に溜まります。
規定重量まで溜まると下に茶葉が落ちます。
中では、スプリングの着いた鉄の羽とフォークの様な爪が回っています。
この中で、蒸した茶葉の水分を少し飛ばして、葉をほぐします。
この行程は少しだけで、すぐに次の同じような行程に移ります。
粗柔機
ほとんど前回の行程と同じ事をします。
中の格好が少しだけ違います。
ここでほとんど水分を取り除きます。(まだ、茶葉は湿気ている状態)
柔捻機
上のコンベアから落ちてきた茶葉をおもりを使ってしたのストライプで
回転しながら揉む作業をします。
中揉機
粗揉機と同じような物が中に入っていてドラム自体が回転し、
茶葉をかき混ぜてあらかた乾燥させます

この時点で茶葉は、湿った状態でまだ柔らかいです。

製揉機
茶葉を揉んで形を整えます。(茶葉を細くよってのばす。)
下からガスで鉄板を熱しているので、ほとんどここで乾きます。

写真の右側のコンベアで茶葉の流れる量をある程度一定にします。
乾燥機
茶葉は乾燥機の中をゆっくり通過して、しっかり乾燥させます。
乾燥した茶葉は振るいにかけて、粉茶と製品(茶葉)に分けます。
合組というタンクに生産者ごとに溜めてから下の写真の機械で
袋詰めします。
出荷用の荷造り

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